脳には砂糖のウソ

2012年3月19日のブログでした。この後出すかもしれませんが、『砂糖は体も心も狂わせる』・・・この本が自分の原点になっています。


生物にはホメオスタシスという体を一定の状態に戻そうという働きが備わっています。

そこで昨日も少し書いた脳には砂糖です

ブドウ糖や砂糖に代表される単糖類、二糖類は構造が単純なため血液に吸収されやすくなっています。
すなわち血糖値の急激な上昇です
そうすると脳は危険信号を送って膵臓からインシュリンを出して血糖値を下げます。
しかし、吸収が早いため今度は血糖値が下がりすぎてしまいます。
インスリンの急ブレーキをかけることができずに
今度は副腎からアドレナリンやノルアドレナリン、コルチゾールを分泌します。
アドレナリン、ノルアドレナリンは感情に関与してキレやすくなったり落ち着きがなくなったりします。特にコルチゾールはとっても大事・・・てか、副腎はとっても大事

さて、血糖値ですが通常は80~100程度(食後2時間でも140程度)で一定にしようとするのでいくら砂糖を摂っても一瞬は血糖値が上がりますが残りのあまった糖分はグリコーゲンという形で肝臓にたまったり脂肪として体に着いてしまいます。
かえってゆっくりと消化吸収する低GIの食べ物のほうが供給が安定していて良いのです。

例えるなら
車を走らせるにはガソリンだよね~~~
ガソリン満タンにして後はポリタンクに入れてつんでおこうっと!!
と思っても
でも排気量2000ccの車に満タン以上のガソリンを積んでも排気量は2000ccのままです。
重いので逆にパワーウェイトレシオが下がってしまいます。

糖尿病とかで低血糖症状がでなければ基本砂糖などで血糖値を上げる理由はありません。かえってこのようなことを続けていって血糖スパイク状態になるほうが危険です。


あおい歯科クリニックはIAOMTのプロトコールに準じたアマルガム除去。
切削量の少ない削らない虫歯治療(ドックベストセメント、カリソルブ)、点滴療法、水素吸引、プラセンタ、プロバイオティクス・サプリメント外来・栄養療法外来も行っています。
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