一般的な虫歯予防の方法

 

1.フッ素塗布
一番有名な方法で実績もありますが最近では副作用の面で立場が危うくなりつつあります。当院でフッ素塗布をした方、フッ素ジェルを購入した方にはお話していると思うのですが、とにかく使いすぎない事!です。

たくさん使ってもあまり効果は上がりません。30年前に友人との会話で『フッ素を塗ると歯が弱くなる』と言って笑われたことがありますが、実際その通りで使いすぎると歯の表面がボソボソになります。

斑状歯(はんじょうし)というものなんですけど、アメリカでは水道水にフッ素が入っていてそれが元で歯の表面が白濁したりボソボソになったりしてしまいます。

フッ素は蓄積していくと身体に悪影響を及ぼすといわれています。じゃあ、どのぐらいだとだめなの?という規定がないので極力使わないようにするのがいいと思っています。

その他にも危険性あるのですが、来院した時にお話します。
中には全くダメという先生もいらっしゃいます。

このボソボソが歯だけに起きているのか?

骨も同じようになっている(可能性がある)という先生もいます。

WHOの勧告では6歳未満はフッ素洗口させないことなんて書いてあるみたいですし・・・

当院でも積極的にに使うことはありませんし、依頼されたときはメリットデメリットをしっかりお話しさせていただきます。

2.キシリトールの使用

キシリトールは白樺の樹液から発見されたもので虫歯菌のエネルギーにならないというのが最大の特徴です。
つまり、虫歯菌が糖を摂ってもエネルギーにならないので餓死して数が減って
虫歯になりにくくなります。発見されたのが白樺というだけで今は人工的に作らています。いわゆる糖アルコールの一種で腸内環境に影響を及ぼしますからあまり使いすぎない方が良いと思います。

糖アルコールによって体調が悪くなることがあります。

3.MIペーストの使用

牛乳からリンとカルシウムを抽出したペーストを歯に塗ります。
リンとカルシウムが歯の表面の再石灰化を促進させて細かい傷を修復させる
というものです。表面がツルツルなので歯垢が付きにくく、結果虫歯になりにくくなるというものです。問題点としては牛乳を使っているという点。カゼインはいっていますので牛乳アレルギーという点からするとやはり使いすぎないのが良いかと思われます。

もう一つ防腐剤としてパラベンも入っていますのでこちらも注意が必要です

このように一般的な虫歯予防商品は全て副作用の観点からすると使いすぎないのが
ベストです。歯磨きもやり方によっては虫歯を促進させます。
一番良い方法はやはり砂糖を摂らない事です。
砂糖は虫歯だけでなく脳と体も健康になります。そして砂糖はシミとしわの元です。
もちろん、シミとしわは砂糖だけではなく紫外線、排気ガス、農薬、タバコなども影響を与えます。いわゆる活性酸素というものです。

何よりも甘いものを控えるのが一番の虫歯予防です。

虫歯を予防するには歯磨きだけじゃ無理です。

甘いものが免疫力を下げたり唾液の虫歯予防効果を下げてしまいますので

極力甘いものを避けるのが一番の方法になります


あおい歯科クリニックは削らない虫歯治療のドックベストセメント療法、オーソモレキュラー医学に基づく栄養療法、プロバイオティクス・サプリメント外来・プラセンタ治療、点滴療法、金属アレルギー検査、フードアレルギー検査も行っています
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