鼻炎が先かカンジダが先か?やっぱり口呼吸なのか?

さて、カンジダについてのお話は何度化させていただいております。
割合的にはそれほど多くはないのですが鼻炎を併発されている方、多いですね。
アレルギー性鼻炎の原因にカビがありますがカンジダもカビですから微粘膜にカビの菌糸が入り込んだらさあ、大変!!なかなか剥がれてくれませんからね。
ただ、カンジダは通常でも一定の割合で体にいます。
それが異常繁殖することによって様々な病気を引き起こします。
カンジダ菌そのものが出す毒素、カンジダ菌が死んだときに出す有害金属それぞれです。カンジダ菌によって引き起こされる病気

倦怠感やふらつき、アレルギーの悪化、アトピー性皮膚炎、胃酸の減少、繰り返す下痢や便秘、過敏性大腸炎、頻尿、尿道炎、膀胱炎、腎炎、慢性鼻炎・喉頭炎・桃腺炎、蓄膿症、関節の不調、発疹やかゆみ、甘いもの中毒、頭痛、化学物質過敏症、酒量の許容量の低下、耳鳴り、視力低下、睡眠障害、うつ様症状、PMS、生理不順、ホルモン異常、難治性の歯周病、口内炎、舌のただれ、口角のただれ、鼻のわき、首筋のただれ、顔のボツボツ、指の間のグチュグチュ感、爪の変形、フケ 等

んじゃあ、なぜカンジダが増えるのかというと・・・

カンジダ症の原因
抗生剤の(多量の)使用
アルコール類、カフェインの多飲
着色剤、防腐剤、酸化防止剤などの化学合成物の混入した食物や飲料水
消化酵素不足
非ステロイド系抗炎症薬(イブプロフェン、インドメタシン等)
プレドニゾンのような処方コルチコステロイド
砂糖や炭水化物を精製した食品(クッキー、ケーキ )
清涼飲料水
避妊薬(ピル)
酵母、カビを使った食品(パンはもちろん味噌、醤油、塩麹、糠漬けなど)の摂りすぎ
キシリトールの摂りすぎ
牛乳(カゼイン)
食べ過ぎ(特に動物性たんぱく)
ショートニングなどの悪い油
ミネラル不足(亜鉛、マグネシウム、モリブデンなど)
胃薬(ビオフェルミンを含む)の多用
重金属(水銀化合物のアマルガム)

などが挙げられます。

そして口呼吸も原因と思っています。

口呼吸によって口の中が乾燥して免疫力や自浄作用が低下するためにカンジダ菌が増殖する。

カンジダ菌が鼻粘膜まで増殖する。

鼻炎を起こす

口呼吸になる

口呼吸によって口の中が乾燥して免疫力や自浄作用が低下するためにカンジダ菌が増殖する

という悪循環になっていると考えています。
さらに鼻炎による口呼吸でアデノイドが腫れてますます鼻呼吸がしにくい状態になります。

じゃあ、ここでカンジダをやっつければいいかというと
そんな単純な話ではなく、一気にやっつけるとダイオフ症状が出てきてかえって辛くなることがあります。常在菌ですのでいなくなっては困ります。

但し、
保険診療でできるのは抗真菌剤を使って一気にやっつける方法です。
細菌バランスが一気に崩れるので体調不良になる可能性があります。
それを回復するにはかなりの時間がかかる場合があります
そして当然ながら上記の原因を除去しなければ再発します。

対して
ハーブや乳酸菌を使って穏やかに治していく方法があります。
こちらは時間とお金が掛かりますが身体への負担は少ないです。
体質を改善していくので再発しにくくなります。
上記の原因もカンジダのせいで起きていることが多いので常在菌をいわゆる善玉菌で満席にしておけばカンジダが増える席はなくなっていきます。

という事で鼻炎を治すには口呼吸をやめるのはもちろんそこにカンジダがいればカンジダ菌のコントロールも大事になってくるのです。
そしてカンジダ菌は腸内をきれいにしても口から増殖していくのですからやっぱり口の中のお掃除も大事になっていきますね。


あおい歯科クリニックはIAOMTのプロトコールに準じたアマルガム除去。
切削量の少ない削らない虫歯治療(ドックベストセメント、カリソルブ)、点滴療法、水素吸引、プラセンタ、プロバイオティクス・サプリメント外来・栄養療法外来も行っています。
お口の中から全身の健康を考えるあおい歯科クリニック


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