肥満、第3の要因に「腸内細菌の変化」 伝統的な和食で予防可能今日は休診日・・・
でも、やる事は沢山あります
こういうのは後から書けばいいのに・・・
どんどん腸内環境が重要視されています。
「腸内には約1千種、総重量で1キロの細菌が存在し、共生している。それらの共生関係が崩れると、肥満・メタボといった代謝性疾患やアレルギーなどの免疫疾患につながる」と本田氏は解説する。
この共生関係が大事ね。
カンジダだって実は大事。
カンジダのおかげで他のいわゆる悪玉細菌が増えていかない・・・細菌のバランスが整われている
でもカンジダが増えすぎると大変な事になっちゃう。バランスが崩れた状態です
カンジダも本質は悪い子だから。
全ての腸内細菌がバランスを保って人間と共生していく・・・
これがとっても大事
このバランスを崩すのが歯科で使われる金属、特にアマルガムだったりするわけです。
食事で見ていくと高脂肪食。
低繊維食、そして同じメニューの繰り返しが悪いと書いてあります。
ここにスナック菓子、砂糖、乳製品(カゼイン)、小麦粉(グルテン)は当然として
ファストフードを含む外食、悪い油と悪い塩、悪い水を入れたいですね。
腸内環境と聞いてヨーグルトを思い出す人も多いらしいけど
「腸内細菌叢全体というレベルから見ると、ヨーグルトを食べただけで大きな影響を与えられるほどでない」
との事です。
人間はそれぞれ腸内環境が違いますからその人にあった乳酸菌が必要です。
それを探し出すのが大変なのですが
これは自分の持っている乳酸菌を増やす作用があるそうです。
ぜひお試しを・・・これはクリニック限定販売になります。
http://albex.jp/から検索してみてください
その前に腸内環境を整えて乳酸菌を増やしていくのが必須ですが
ここは広範囲の乳酸菌を入れていく必要があります。
お勧めはクレアラボジャパンの乳酸菌です。
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クリニック名;あおい歯科クリニック
ドクターID;JA1212
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そして、乳酸菌を入れる前に腸内環境を整えていくことも大事です。チャコール使ったり、グルタミン使ったり、ビフィズス菌、オリゴ糖・・・
SIBOの方は要注意ですけど・・・
ここは体調に合わせながら見ていく必要がありますね。
大腸関係が弱い方は亜鉛を入れるのも一つの手みたいです。
https://aoi-shika.info/2018/12/%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BC%E4%BA%9C%E9%89%9B%E3%83%BC/
特にカルノシン亜鉛