尿酸値の意味

尿酸値って聞いて何を思い出しますか?

尿酸値高いね~~

痛風気を付けて

プリンタ委の多い食べ物気を付けて・・・

ぐらいですかね?

 

実は尿酸って悪者だけではなく抗酸化の意味合いもあります・・・

なので実は低すぎる尿酸もダメ

但し、尿酸を作る際に来サントンオキシターゼという活性酸素を作ってしまいます。

なので当然高すぎる尿酸値もダメです。

酸化ストレスが強いとそれに抵抗するために尿酸がいっぱい作られるという考えもあるので

ストレスをためないってのも大事ですね。

つまり、尿酸値が高いってことはそれだけ酸化ストレスに侵されているっていう意味もあります

同時にグルタチオンが足りないていう意味でもあるし・・・

関係的には多分こんな図式にあると思う。

尿酸値が低いっていうことは・・・

低ければいいってもんじゃないんですよね

尿酸って体内のたんぱく質を使って合成してしてくれますので

尿酸値が低いってことは背景にはもしかしてタンパク不足があるのかもしれない

TPや尿素窒素、アルブミンを見て確認しましょうね

尿酸値が高いと食べ物に気を付けましょうってなるけど

食べ物の影響って2割ぐらいだったかな?

それよりも酸化ストレスに対抗するために尿酸が上がっているっていう可能性もあるわけですね

なかなか難しい・・・

であれば尿酸以外で抗酸化すればいいわけです。

ビタミンCやカロテノイド、グルタチオンの出番になるわけですね

アセロラはビタミンCの王様なんて言われていますが・・・

 

 

ビタミンCが尿酸値を下げたっていう論文があった気がするんだけどな~

ピュア社のサプリはiHerbでは買えませんので気になった方はご連絡ください

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