次亜塩素酸の問題をアルコールに例えてみた

先日(6月11日)に

次亜塩素酸水溶液普及促進会議

https://jia-jp.net/?fbclid=IwAR0_tW83xgUSu0iEyFXF4GAOh_flHvAfe7sLGbiMX_LzJV2Ny43HigsI3LU

が記者会見を行いました。

次亜塩素酸水に対する誤解が看過できなかったんでしょう

もともと放送する予定はなかったとはいえ

音は途切れるわ、映像も見にくいわ・・・

素人感丸出しで(;^_^A アセアセ・・・

上記リンクに昨日の記者会見の模様も出ています

さて、誤報の発端はNHKさんなのにこの会見には出席していなかったそうで、

自分で混乱させておいて混乱が生じていると放送していたらしく・・・


やっぱりわかりにくい

これを見て思ったのが

やっぱり分かりにくい

常々思っているのが日本人の科学力をもっとあげようよ!って事

科学と物理

数学力も上げてほしいよな~

未だに混乱していて

いや、させているのが次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水


何が違うの?

次亜塩素酸水も次亜塩素酸ナトリウムを原材料にしても作れるからややこしい

大きな違いはアルカリ性か酸性か・・・

なんですけど

実はアルカリに傾いている次亜塩素酸水もあるからもっとややこしい

更には作り方も色々あるし何が正しいのかがわからない

怪しい商品もあるかもしれない

そこが問題というならばそのように伝えればいいわけで全部がダメなわけではない

次亜塩素酸水生成器なんて書いてあったら次亜塩素酸ナトリウムだったというのもありますから要注意です。

これは次亜塩素酸水を作ってくれるそうです


これはシュッシュって使えそう

空間噴霧専用?
嘔気に移し替えれば大丈夫なのかな?

ここはちぇっくしないといけないのですが

ジアニスト


というのもあります


アルコールに例えてみた

アルコールには大きく分けてメチルアルコールとエチルアルコールがあります

おんなじアルコールって書いてあっても全く違っていて

メチルアルコールは工業用で絶対飲んじゃいけない

失明しちゃいます

だから覚えるときは目散るアルコールなんて覚えたんですけど

で、安全なのはエチルアルコール

消毒に使ったり飲用できます

次亜塩素酸水もだめっていうのは塩素がどうこうっていう理由らしいですが

その理由からするとこの2つのアルコールもアルコールだからダメって事になります。

全く性質が違うんです。


濃度と使い方の問題です

メチルアルコールはダメっていうのはわかった

じゃあ、エチルアルコールならいいんだね?

って事ですけど

適正濃度ってのがあります

消毒で一番効果があるのは80%

飲酒は色々度数があるけど適度に飲むなら食欲増進もできて健康にいいとか言いますよね?

それを80%で飲んだり毎日深酒しちゃったら体に悪いじゃないですか?

それと一緒で用法容量を守りましょうって事


自分も勘違いしていた

空間噴霧は意味あるのかな~~と思いつつ、しないよりはましだよね~

窓開けるのとどっちが効果あるのかな~~とも思っていて

診療前や昼休み診療後に密閉させて噴霧していました

でもちょっと違っていて、

例えば病院、病室と待合室を行き来したりっていうので空気が動く、ウイルスを運んじゃう恐れがある。そのあとで舞い上がったり床に落ちたり

つまりこれは誰がどこを触ったか分からないので

とにかく噴霧って感じで

診療後には自分でミストを浴びています

つるつるの床ならシュッシュしてふき取れますけどカーペットや絨毯なら無理ですよね?

過ぎたるは及ばざるがごとしって事です

体調が悪化した人の状況がわからないんで何とも言えないんですよ

実は次亜塩素酸ナトリウムだったかもしれないし

濃度が濃かったのかもしれない

噴霧量マックスにしてずっと噴霧器の前にいたかもしれない

次亜塩素酸ナトリウムが0.5%で使って

次亜塩素酸は50ppmだから0.05%?

ナトリウムの10分の1なんです。

そんでもって効果は80~100倍といわれています


塩素の何がいけないかがわからない

一部では塩素だからダメだと言いますが・・・

塩素じゃなくて次亜塩素酸水

塩素そのものを使っているわけではないそしてとても薄い

これ、水素吸引と同じで

水素なんて吸って爆発したらどうすんだとか、そういう風に言ってる人たちと一緒

しっかり管理していますから

塩素化合物がダメっていうなら塩もダメだし胃酸もダメって事ですから

何がどうしてダメなのかしっかり理由もつけてほしいんです。

 

 
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