冬こそ食べて欲しいウナギ!!


土用の丑の日にウナギを食べようという風習を広めたのはコピーライターの平賀源内といわれています。しかも『う』のつくものを食べようという事でして、瓜や梅干しなんかも対象だったそうです。

実際には『土用の丑の日』は年に6回あって夏だけではないんですよね。
実は皆さんが夏に食べているウナギ、秋以降は痩せ衰えた夏よりも冬眠のため栄養をたっぷりと蓄えるため食べるには適しています。
ですので栄養素を分析すると夏よりも冬の方がお勧めです。


ウナギの栄養素

栄養素をば~~と書いちゃいますと
ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンB6
ビタミンB12
ビタミンD
ビタミンE
カルシウム

亜鉛
EPA
DHA

すげ~~やっぱ夏バテにはうなぎだねって、今回のブログでは冬に食べて欲しいんですけど(^^;
100g単位で書きますとビタミンAは5000IUでこれで一日分を賄えます。
ってこっちを見てもらった方が早そうですね
http://www.ccnet-ai.ne.jp/fujiiya/eiyo.html
普通にうなぎ・ビタミンで掛け合わせたら出てきました。
ビタミンAは粘膜を鍛えてくれますのでのどや鼻の乾燥に対抗するにはうってつけだと思います。
ビタミンB群もかなり含有されていましてB1は一日分、B2は半分摂れます。
B6はとても大事でドーパミン ノルアドレナリン セロトニン メラトニンの産生に必要ですし、歯科的には虫歯の予防に大切です。
B群の働きは多彩なので摂らなくてもいい時期というのは無いのですが
糖の代謝、神経と神経伝達物質の産生、皮膚炎予防などですね。
冬季うつといわれる病気がありますのでビタミンB群はしっかり摂ってほしいですよね。
ビタミンEも豊富で抗酸化力というよりも栄養学では細胞膜の生成に必要といった方がいいでしょうか?動脈硬化予防にもなりますね。血圧の変動が激しくなるこの季節にはもってこいではないでしょうか?


ビタミンDはとっても大事

ビタミンDも豊富ですが特に肝に多く含まれています。
ビタミンDは免疫力を上げてくれますので風邪の予防に必要ですし、特に冬場は日照時間が少ないのでしっかりととって欲しい栄養素です。そしてこの後にやってくる花粉症対策にもうってつけです
カルシウムも豊富でして、ビタミンDと一緒に摂ることで吸収されやすくなります。
鉄分はやや少ないのですがそこは冬!冬野菜の代表のホウレンソウを食べれば鉄分はばっちりです
ホウレンソウはβカロチンも豊富ですからね。冬の代表といえばカボチャもそうですね。βカロチンたっぷりです。
その他コラーゲンもたっぷりEPA・DHAもたっぷりという事ありません。
ビタミンCがありませんがみかんを食べて補いましょう。
亜鉛も結構入っているのがミソでしてビタミンAの働きを上げるには亜鉛が必用です。
亜鉛の働きを正常にするにはビタミンB6が必用です。やっぱり栄養素というのは複雑に絡み合っていますね。
ということで今日のお昼は成田山の菊屋でウナギを食べてきました。
成田山という場所もいいと思います。階段を上り下りして程よく歩いて運動して
ウナギを食べる・・・最高ですね。
写真は上うな丼です。これ以上高いのはちょっと厳しいかな?(笑)ちなみに国産うなぎです。
ビタミンDを意識的に摂りたかったので肝焼きを追加しました(^^)
しかし、なんですな、うなぎもなかなか手の出せる金額じゃなくなりましたね(>_<)
ビタミンDのお話は次回にしますね~~~
国産ウナギですうなぎの肝にはビタミンDたっぷりです


あおい歯科クリニックはIAOMTのプロトコールに準じたアマルガム除去。
切削量の少ない削らない虫歯治療(ドックベストセメント、カリソルブ)、点滴療法、水素吸引、プラセンタ、プロバイオティクス・サプリメント外来・栄養療法外来も行っています。
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