アマルガムからはこんなに水銀ガスが出ていますー動画付ー

Safe Amalgam Removal!

とかいうタイトル(だけではないけど)でしたが何の対策もしないで普通に削っているだけ
何が一番危険かって、普通に削ったときに出る水銀ガスなんですよ!
これ、大量に水銀ガスが出ているはずです!
ものすごく怖い除去を安全(safe)って書いているから困ったもんだ

どの動画は誹謗中傷って言われるといやなので各自で探してみてくださいね。
Safe Amalgam Removal!で調べるとIAOMTのSMART法がでてきます。本当の安全な除去はこういう感じでやっています。
という事で本文です


やっとこさ動画をyoutubeにアップすることが出来ました。

https://www.youtube.com/watch?v=fOslNDOuPx8&feature=youtu.be
既にご存知に方も多いと思いますが改めて書かせていただきます。安易なアマルガム除去は様々な体調不良の原因になりえます。
ひとつは水銀ガスがヘモグロビンに張り付いて酸素運搬能力を下げる事。
その水銀が様々の臓器に置き土産になってしまう事。
これによって各臓器の機能低下が考えられます。
さらに唾液と混じって飲み込んだ場合、更に胃液と結合して腸の機能を低下させます。
腸の機能が低下することによってカンジダ菌の繁殖、リーキーガット症候群になっていきます。ガスマスクをしながらしゃべっていますのでお聞き苦しい点があるかと思いますがご了承ください。


お聞き苦しいと思われるところの写真です。
身体を汚染すると重篤な中毒を起こすんですね。
こんなものが合金として口の中に入っているんです。
恐ろしいですね。
恐いからといって安易な除去は行わないでください。
それが最も危険です。
ただ今動画第2弾企画中です。以下再掲載しておきます

写真は学生時代にアマルガムの実習をやった時の模型です。
見にくいかもしれませんが右の奥歯にあたる部分の2本がアマルガムです。

20年以上前になると思いますがいまだに水銀を出し続けています。
メーターは水銀を測定する機械で歯科用に改造してあります。

国の安全基準はありませんが安全衛生情報センター
http://www.jaish.gr.jp/anzen/gmsds/0035.html

8.管理濃度で0.025mg/m3となっている事
9.物理的及び化学的性質で蒸気圧が0.3Pa (25℃) 

というのが参考になると思います。
危険性という面では
2.危険有害性の要約
危険有害性情報:
アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ
遺伝性疾患のおそれの疑い
生殖能又は胎児への悪影響のおそれ
呼吸器、腎臓、中枢神経系、歯肉、消化管、心血管系、肝臓の障害
長期又は反復ばく露による中枢神経系、末梢神経系、腎臓、歯肉、心血管系、血液系、肝臓の障害
長期的影響により水生生物に有害のおそれ

となっています。
11.の有害性情報は特によく読んでほしいところです。
経口経路では吸収されにくく、毒性影響の発現が吸入経路に限定されるため吸入経路での分類とした。
となっているのが疑問点なのですがこれは今後の改定で変わっていくかもしれませんね。
但し、水銀ガスの吸引という点ではアマルガムからも水銀ガスが大量に出ていますから注意が必要でしょう。例えば喫煙、口呼吸では吸入をしていることになります。咬むたびに水銀ガスが大量に発生してしまいます
経口では腸内環境にも直接影響を及ぼすわけではなく塩化水銀がカンジダ菌を増やすという
間接的な作用の為書きにくいのかもしれませんね。
歯科用アマルガムは無機水銀で安定しているという方もいらっしゃいますが
これを見ても安全といえるのか?
水銀ガスが咀嚼や熱いものの吸引のたびに肺へ入る事を考慮しているのか?
無機水銀といえども口腔内の微生物、腸内の微生物と反応して有機水銀になりえる事、胃液と結合して塩化水銀になりえる事を考慮してから発言してほしいものです。
最初にサーベイヤーを近づけただけの数値2回目が軽く2~3回こすっただけの数値として出しています。

しっかり擦ると800μgを超えていきます。
またサーベイヤーはしっかり擦った後はアマルガムに近づけなくとも高い数値を示しました。
サーベイヤーの部分を外すと数値が0になりますのでこすった後に水銀が付着しガスを放出し続けるというのがわかると思います。経口で飲んだ場合体温37℃で水銀ガスを出し続けているだろうと想像はつきます。



とにかく安易なアマルガム除去は大量の水銀ガスを発生させ吸引する可能性が高く大変危険なものであるというのがわかると思います。
安全なアマルガム除去も羊頭狗肉の歯科医院がありますのでしっかりと探してください。
見分け方としては

1.術前に水銀ガスメーターを併用して診断をしっかりやっているか
2.現在の水銀の影響を知るために血液検査、毛髪や尿・爪によるミネラル検査、IgGフードアレルギー検査等をできるか
3.ラバーダムというカバーを3重にやっているか
4.口腔外バキュームという大型の吸引器を使っているか
5.術者が水銀用のマスクをしているか
6.5.ビタミンCの点滴を同時に行っているか
7.分子栄養学や栄養療法の知識を兼ね備えているか
8.サプリメントの提供など術前術後のデトックスのフォローができるか

準備、片付けなどで60~90分程度かかりますので保険診療ではできませんので
除去の料金も参考になると思います。当院では1本に付き12000円~18000円(税別)
とビタミンC点滴料金6000円を頂いております。

当院ではアマルガムの大きさ、場所によっては除去に時間もかかりますので初診での除去は基本的に行っておりません。

つづきはまた後日・・・


あおい歯科クリニックはIAOMTのプロトコールに準じたアマルガム除去。
切削量の少ない削らない虫歯治療(ドックベストセメント、カリソルブ)、点滴療法、水素吸引、プラセンタ、プロバイオティクス・サプリメント外来・栄養療法外来も行っています。
お口の中から全身の健康を考えるあおい歯科クリニック


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