ビオチンと掌蹠膿疱症とアマルガム水銀化合物

今全身状態を悪くする7つの大罪なんてこと書こうと思っていますが・・・(笑)

アメブロでは3つに分けていましたがこちらでは編集して1つにしました。


ビオチンと掌蹠膿疱症とアマルガムについて調べていたらここにたどり着きました。

http://ameblo.jp/mocomoco0/theme-10045239584.html心と体のサプリメント

・・・今はもう開けなくなっていますね・・・残念・・・

腸内環境の悪い人にビオチンはだめ。

悪玉菌に対しての餌にしかならないから。

アマルガムが入っている人はえてして腸内環境が悪い。

アマルガムが腸内環境を悪くしているんだからアマルガムを(安全に)取らなきゃダメ。

通常は善玉菌と一緒に摂るらしいですね。アマルガムが入っていなければですけど。

アマルガムが安全だと言っている多くの方々の意見は無機水銀だから

だそうですが、無機水銀のアマルガムは噛んだり熱いものを摂ったりすることで

水銀ガスが発生します。この水銀ガスが厄介なんですよ・・・

水銀ガスは唾液と混じって胃に入り塩化水銀に変わります。

塩化水銀は腸に入った時点で善玉菌をやっつけてカンジタ菌や寄生虫を住みやすくします。

ここでビオチンや酵母系を摂っても悪玉菌の餌にしかなりません

だからアマルガムが入っている人はえてして腸内環境が悪い。

アマルガムが腸内環境を悪くしているんだからアマルガムを(安全に)取らなきゃダメ。

通常は善玉菌と一緒に摂るらしいですね。アマルガムが入っていなければですけど。

さらに胃酸の分泌が悪くなるので胃痛、胃もたれなどの症状が出ます。

胃酸の状態が悪いと亜鉛の吸収が悪くなります。

亜鉛はインシュリンを出すのに重要な役割を持っているほか

胃壁を丈夫にする役割も持っています。

亜鉛の吸収が少ないと胃壁を丈夫にできないのでやはり胃痛の原因になるかもしれません。


エピローグ?

因みに、ビオチン不足の原因はビフィズス菌が少なかったり、(何故少なくなるかを考えないといけません)、喫煙、ストレス、歯周病・・・これらはリンクしていますし、その原因の一つにアマルガムが関連しているかもしれませんし。。。

ホント、水銀って厄介ですね・・・


あおい歯科クリニックはIAOMTのプロトコールに準じたアマルガム除去。
切削量の少ない削らない虫歯治療(ドックベストセメント、カリソルブ)、点滴療法、水素吸引、
プラセンタ、プロバイオティクス・サプリメント外来・栄養療法外来も行っています。
お口の中から全身の健康を考えるあおい歯科クリニック


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