虫歯と唾液と亜鉛・・・

2012.6.2のブログでした。まだ糖質制限やら鉄って言ってますね(笑)。ホント、鉄は注意してほしいです。亜鉛も、まだ水銀の事を知らなかった頃だったみたいですね。マグネシウムについて語ってないし(笑)・・・この後ミネラルバランスとかいろいろ勉強していくことになります・・・


分子整合栄養医学を勉強していくと

今まで無関係に思えていたものまで関係していることがわかってきます。

まだまだ勉強中なので間違っているところも多々あるかもしれませんが・・・

砂糖と虫歯の直接的な関係はみなさんご存じだと思います。

間接的な関係もいくつかあるのですが、

一つは糖質を摂ることによる免疫力の低下です。

歯の中にもリンパ液のようなものが流れていて細菌感染を防いでいるのですが

糖質を摂ると一時的にリンパ液のようなものが内側に引き込んでしまい、歯の表面(正確には内

側からなのですが)が細菌感染しやすい状態になってしまいます。

詳しく知りたい方は当院までお越しください。

もうひとつ!!

亜鉛と鉄分の不足

特に亜鉛が大事

糖質を摂取して消化するときに膵臓からインシュリンを出します。

そのインシュリンを作るのに必要なミネラルが“亜鉛”

です。

つまり、甘いのもが好きな人は慢性的な亜鉛不足になっているはずです。

次に亜鉛不足するとどうなるか・・・

一般的には 味覚障害、皮膚炎、脱毛、食欲不振、糖尿病、肝臓病、免疫力低下です

大事なのは亜鉛は細胞の新陳代謝に重要だという点

唾液を分泌する細胞も新生能力がなくなってしまうので唾液の量が減ってしまい

口腔内の浄化作用が減少して結果、口臭・歯周病・齲蝕の原因になってしまいます。

もうひとつ

唾液が酸性になると虫歯になりやすい。

これは歯科医ならば誰でも知っていることです。

じゃあ、なぜ酸性になるのか?

プライス博士の研究では甘いものを常食している人の唾液は酸性だと言っています。

いろいろとネット検索していて引っかかったのが

炭酸脱水素酵素というページ

簡単に書けば赤血球中の炭酸脱水素酵素に関わってくるのが“亜鉛”

亜鉛は唾液を中性に保つ役割の他に胃壁の酸の産生、インシュリンをアルカリ性に保つ

などの役割を果たしています。

亜鉛が足りないと炭酸水素イオンが十分に作ららず唾液が酸性に傾くのだと思います

そしてその赤血球に不可欠なのは鉄分!!

と、いう事で

虫歯予防に必要なのは糖質制限(これは糖尿病を始めとした様々な病気の原因ですが)

鉄、亜鉛を摂る

です。


あおい歯科クリニックはIAOMTのプロトコールに準じたアマルガム除去。
切削量の少ない削らない虫歯治療(ドックベストセメント、カリソルブ)、点滴療法、水素吸引、プラセンタ、プロバイオティクス・サプリメント外来・栄養療法外来も行っています。
お口の中から全身の健康を考えるあおい歯科クリニック


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